猫の留守番は何時間・何泊まで?猫3匹と暮らしてわかった現実ライン

🏠 猫のいる暮らし

猫を飼っていると、

「仕事で朝から夜まで留守にしても大丈夫?」
「猫だけで1泊くらいなら留守番できる?」
「旅行に行くなら何泊まで大丈夫なんだろう?」

と気になりますよね。

わが家では猫3匹と暮らしていますが、普段の外出から朝早く〜夜遅くまで家を空けることはあります。

一方で、基本的に猫だけで1泊のお留守番はさせていません。

実際に猫3匹と暮らしていて感じるわが家の現実ラインは、

  • 数時間〜半日:普段通り留守番
  • 朝〜夜遅くまで:しっかり準備して留守番
  • 1泊:できるだけ避ける
  • 2泊以上:誰かに様子を見てもらう

このくらいです。

猫の性格や年齢、体調、飼育環境によっても変わりますが、この記事では猫3匹との実生活をもとに、どのくらいなら留守番させているのかを紹介します。

猫の留守番は何時間まで?わが家の目安

まず、わが家の場合をまとめるとこんな感じです。

留守番時間わが家の場合
数時間普通に留守番
半日程度普通に留守番
朝〜夜遅く事前に準備して留守番
1泊基本的にさせない
2泊以上人に様子を見てもらう

猫は犬と比べると留守番しやすいイメージがありますが、「猫なら何日でも放っておいて大丈夫」というわけではありません。

ごはんや水、トイレだけでなく、体調の変化や思わぬ事故も気になります。

特に長時間家を空けるときほど、「何時間まで大丈夫か」だけではなく、留守番できる環境を作っておくことが大切だと感じています。

数時間〜半日程度なら普段通り留守番しています

買い物や外食など、数時間程度の外出なら、わが家では特別な準備をすることなく留守番してもらっています。

半日程度の外出も同じです。

猫たちは留守番中の多くの時間を寝て過ごしているようで、帰宅してもいつも通りということがほとんどです。

もちろん猫によって性格は違いますが、数時間程度の外出まで毎回過度に心配する必要はないと感じています。

朝から夜遅くまで猫だけで留守番させることはある

わが家でも、

朝早く出かけて、帰ってくるのが夜遅くなる

という日はあります。

1泊はしないものの、かなり長い時間家を空けるパターンです。

そんな日は、出発前に必ず、

  • ごはんをしっかり用意する
  • 新鮮な水を十分用意する
  • トイレをきれいにする
  • 危険なものがないか確認する

ようにしています。

特に猫3匹いるので、トイレや水の状態はしっかり確認してから出かけます。

ここまで準備しておけば、わが家では朝から夜遅くまでの日帰りのお留守番はできています。

猫だけで1泊のお留守番は基本的にさせていない

「猫なら1泊くらい大丈夫なのでは?」

と思う人も多いかもしれません。

わが家では、基本的に猫だけで1泊のお留守番はさせていません。

気になるのは、

  • ごはんが足りなくならないか
  • 水をこぼしてしまわないか
  • トイレが汚れすぎないか
  • 急に体調を崩さないか
  • 何か事故が起きないか

といったことです。

実際には何事もなく過ごせる可能性もあります。

ただ、誰も家にいない状態で夜を越すとなると、日帰りとは少し感覚が違います。

そのため旅行などで家を空ける場合は、できるだけ誰かに様子を見てもらえる状態にしています。

2泊以上なら人に様子を見てもらう

2泊以上家を空けるなら、わが家では猫だけで留守番させるという選択はしません。

誰かに家へ来てもらい、

  • ごはん
  • 水
  • トイレ
  • 猫たちの様子

を確認してもらいます。

ごはんや水を大量に置いておけば大丈夫という問題だけではなく、体調の変化に気づける人がいないことが一番心配だからです。

特に多頭飼いの場合、普段と違うことが起きても「どの猫がごはんを食べていないのか」「誰が吐いたのか」などが分からないこともあります。

長期間留守にするときは、人の目が入る状態にしておく方が安心です。

猫の留守番で実際に心配なのはごはんだけではない

猫の留守番というと、ごはんと水を準備すればOKと思いがちです。

でも実際に猫と暮らしていると、それ以外にも気になることがあります。

水をこぼす可能性がある

出かけるときに水をたっぷり用意していても、何かの拍子に倒してしまう可能性があります。

そのため長時間の外出では、水を1か所だけではなく複数用意しておくと安心です。

トイレが汚れる

猫はきれい好きなので、トイレが汚れたままだと嫌がることがあります。

わが家は猫3匹いるので、出かける前には必ずトイレをきれいにしておきます。

いたずらすることもある

普段は触らないものでも、人がいないときにいたずらする可能性があります。

わが家でも留守番前には、倒れそうなものや触ってほしくないものをできるだけ片付けます。

留守番中に何かが起きてからでは対応できないので、最初から「何も起きにくい部屋」にしておくことが大切だと思っています。

猫を長時間留守番させる前にやっていること

わが家では、朝から夜遅くまで家を空けるときは、出発前に必ず留守番環境を確認します。

ごはんを用意する

帰宅時間が遅くなる日は、ごはんが足りなくならないように準備します。

ただし、一度に大量に出せばいいというわけでもないので、普段の食事量や食べ方に合わせています。

水は十分に用意する

水切れが一番怖いので、新鮮な水をしっかり用意します。

長時間留守にするときは、1か所だけに頼らないようにしています。

トイレを全部きれいにする

出発前にトイレはきれいな状態にします。

特に猫が複数いる家庭では、長時間外出するとその分トイレも汚れるので、出かける直前に掃除しておくのがおすすめです。

危ないものを片付ける

留守番中は何かあってもすぐ助けることができません。

そのため、

  • 落ちそうなもの
  • 倒れそうなもの
  • 誤飲しそうなもの
  • 紐状のもの
  • 触ってほしくないもの

などは事前に片付けます。

普段いたずらしない猫でも、長時間人がいないと何をするか分かりません。

「うちの猫は大丈夫」と思い込まず、念のため片付けてから出かけるようにしています。

猫のお留守番中は寂しくない?

これは猫によると思います。

わが家の場合、数時間程度の留守番なら帰宅しても特に変わった様子はありません。

ただ、長時間留守にしたあとは、いつもより甘えてきたり、人の近くにいる時間が長く感じたりすることもあります。

猫はひとりで過ごせる動物というイメージがありますが、人がいなくてもまったく気にしないとは限りません。

長時間の留守番が続く生活なら、猫の性格や普段の様子も見ながら考えた方がいいと思います。

猫を留守番させるなら自動給餌器は必要?

わが家では自動給餌器がなくても生活できています。

普段どのくらい家を空けるかによって必要性は変わると思いますが、自動給餌器があれば何泊でも猫だけで留守番できるというわけではありません。

長期間家を空ける場合は、ごはんだけでなく水やトイレ、猫の体調確認も必要です。

自動給餌器については、実際に猫3匹と暮らして感じたことをこちらの記事でも紹介しています。

[猫に自動給餌機・自動トイレは必要?なくても困らなかったわが家の話]

旅行するとき猫はどうしている?

「猫を飼ったら旅行できないの?」

と心配になる人もいると思います。

猫を飼っていても旅行はできます。

ただし、猫を飼う前と同じように気軽に何泊も家を空けるのは難しくなりました。

わが家では、長く家を空けるときは誰かに猫の様子を見てもらえる環境を作ってから旅行します。

猫を飼いながら旅行する方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

[猫を飼うと旅行はできる?留守番のリアルと対策を猫3匹飼いが解説]

猫の留守番についてよくある質問

猫は何時間くらい留守番できますか?

わが家では、数時間〜半日程度の外出は普段通り留守番してもらっています。

朝から夜遅くまで家を空けることもありますが、その場合はごはん、水、トイレ、安全面をしっかり確認してから出かけます。

猫の年齢や性格、体調によっても違うため、一律に「○時間なら絶対に大丈夫」とは考えない方がいいと思います。

猫だけで1泊留守番できますか?

わが家では基本的に猫だけで1泊のお留守番はさせていません。

ごはんや水を用意できても、体調の変化や思わぬ事故に気づく人がいなくなるためです。

できるだけ誰かに様子を見てもらえる状態にしています。

猫だけで2泊留守番させても大丈夫ですか?

わが家では2泊以上なら必ず人に様子を見てもらいます。

ごはん、水、トイレの管理だけでなく、猫たちに異変がないか確認してもらうためです。

朝から夜まで猫を留守番させても大丈夫?

わが家では朝早くから夜遅くまで留守にすることはあります。

その場合は、ごはんと水を十分用意し、トイレをきれいにして、部屋の安全を確認してから出かけています。

猫の留守番前に一番気をつけることは?

わが家では、留守番中に何も起きない環境を作ることを一番大切にしています。

ごはんや水だけでなく、倒れそうなものや誤飲しそうなものを片付け、安全な状態にしてから出かけます。

まとめ|猫の留守番は時間だけでなく環境も大切

猫3匹と暮らしているわが家では、

  • 数時間〜半日なら普段通り
  • 朝〜夜遅くまでは準備をして留守番
  • 1泊は基本的に避ける
  • 2泊以上は人に様子を見てもらう

というのが現実的なラインです。

猫は比較的留守番しやすい動物ではありますが、何時間・何泊でも猫だけにしておいていいわけではありません。

ごはんや水、トイレはもちろん、留守番中に事故が起きない環境を作っておくことも大切です。

猫を飼っていて長時間外出したり旅行したりするなら、「何時間なら大丈夫か」だけではなく、何かあったときに頼れる人がいるかも考えておくと安心です。

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