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キャットタワーを買おうと思ったとき、
「据え置き式と突っ張り式、どっちがいいんだろう?」
と迷いませんか?
どちらにもメリット・デメリットがあるので、調べれば調べるほどわからなくなってきますよね。
わが家では現在、据え置き式のキャットタワーを使っています。
ただ、実家では以前、突っ張り式のキャットタワーを使っていたので、どちらも実際に使った経験があります。
結論からいうと、
高さや省スペースを重視するなら突っ張り式、設置や移動のしやすさを重視するなら据え置き式
がおすすめです。
わが家では、実家で使っていた突っ張り式キャットタワーが数年後に折れてしまった経験もあり、現在は据え置き式を選んでいます。
この記事では、据え置き式と突っ張り式の違いやメリット・デメリット、実際に両方使って感じたことを正直に紹介します!
- 据え置き式と突っ張り式の違い
- 据え置き式キャットタワーのメリット・デメリット
- 突っ張り式キャットタワーのメリット・デメリット
- 据え置き・突っ張りは結局どっちがおすすめなのか
- 突っ張り式キャットタワーは倒れるのか
- キャットタワーの寿命や交換の目安
キャットタワーは据え置き・突っ張りどっちがいい?
最初にざっくり比較すると、こんな感じです。
| 比較ポイント | 据え置き式 | 突っ張り式 |
|---|---|---|
| 高さ | ○ | ◎ |
| 省スペース | ○ | ◎ |
| 設置のしやすさ | ◎ | △ |
| 移動のしやすさ | ◎ | △ |
| 天井への固定 | 不要 | 必要 |
| 模様替えのしやすさ | ◎ | △ |
| 定期的な確認 | 必要 | 特に必要 |
どちらが絶対に優れているというわけではありません。
何を一番重視したいかによって、向いているタイプが違います。
高さや床面積を抑えたいなら突っ張り式。
設置のしやすさや模様替えのしやすさを重視したいなら据え置き式。
わが家では最終的に据え置き式を選びました。
突っ張り式キャットタワーの特徴
突っ張り式は、床と天井の間でキャットタワーを固定するタイプです。
天井近くまで高さを出せる商品も多く、高い場所が好きな猫には魅力的です。
突っ張り式キャットタワーのメリット
高いところまで登れる
突っ張り式の大きなメリットは、なんといっても高さです。
天井近くまでキャットタワーを伸ばせる商品もあるので、据え置き式より高いところまで登れるものが多いです。
猫は高いところが好きなので、上下運動をさせたい場合にも魅力があります。
床のスペースをあまり使わない
突っ張り式は縦方向に空間を使うため、比較的スリムな商品も多いです。
「キャットタワーは置きたいけど、あまり床を占領されたくない!」
という方にも向いています。
正しく設置できれば安定しやすい
床と天井で固定するタイプなので、きちんと設置できている状態なら安定感があります。
ただし、一度設置したら終わりではなく、突っ張り部分が緩んでいないか定期的に確認した方が安心です。
突っ張り式キャットタワーのデメリット
突っ張り部分の確認が必要
実家では以前、突っ張り式キャットタワーを使っていました。
何年か使ったあと、ある日突っ張り部分が折れてしまったことがあります。
幸い猫にケガはありませんでしたが、
「キャットタワーってずっとそのまま使えるものではないんだ……」
とかなり驚きました。
もちろん、すべての突っ張り式キャットタワーで同じことが起こるわけではありません。
ただ、この経験から、長期間使う場合は突っ張り部分や接合部分、ネジの緩みなどを定期的にチェックした方がいいと思っています。
天井によっては設置できない
突っ張り式は天井に固定するので、どこにでも設置できるわけではありません。
商品によって対応している天井の高さも違います。
購入してから、
「天井の高さ合わないじゃん!」
とならないように、設置場所の高さは先に測っておきましょう。
移動が面倒
一度固定すると、据え置き式ほど簡単には移動できません。
「窓際に移動したい」
「模様替えしたい」
と思ったときには、一度突っ張りを外して設置し直す必要があります。
模様替えが好きな方には少し面倒かもしれません。
据え置き式キャットタワーの特徴
据え置き式は、その名のとおり床に置いて使うキャットタワーです。
わが家では現在、こちらのタイプを使っています。
据え置き式キャットタワーのメリット
設置しやすい
据え置き式は、組み立てたら基本的には好きな場所に置くだけ。
天井に固定する必要がないので、設置はかなり楽です。
移動や模様替えがしやすい
据え置き式にしてよかったと思うところのひとつです。
掃除のときや模様替えをしたいときに、場所を変えやすいです。
「やっぱりこっちの窓際に置こう!」
みたいなこともできます。
天井を気にしなくていい
天井の高さや形を気にしなくていいのも楽です。
引っ越しする可能性がある場合も、据え置き式の方が次の家でも使いやすいと思います。
据え置き式キャットタワーのデメリット
床のスペースを使う
据え置き式は土台があるため、商品によってはかなり床面積を使います。
しかもキャットタワーって、大きいんですよね(笑)。
購入前に、置きたい場所のサイズは測っておいた方がいいです。
商品によって安定感が違う
据え置き式だから絶対に安定しているというわけではありません。
土台が小さかったり本体が軽かったりすると、猫が勢いよく登ったときにぐらつく可能性もあります。
特に大きめの猫や多頭飼いの場合は、
- 土台の大きさ
- 本体の重量
- 耐荷重
- レビュー
などを確認して選ぶのがおすすめです。
わが家が据え置き式キャットタワーを選んだ理由
わが家が据え置き式を選んだ大きな理由は、実家で使っていた突っ張り式キャットタワーが壊れた経験です。
もちろん、
「突っ張り式は危ないからやめた方がいい!」
というわけではありません。
高さもありますし、省スペースなのはかなり魅力的です。
ただ、
「定期的に突っ張り具合をちゃんと確認できるかな?」
と考えたときに、わが家には据え置き式の方が合っているかなと思いました。
実際に使ってみると、移動や掃除もしやすいので、今のところ据え置き式にしてよかったと思っています。
わが家がキャットタワーを選ぶポイント
据え置き式にすると決めてからも、キャットタワーなら何でもいいわけではありません。
わが家では、主に次の3つを重視して選びました。
1. 見た目
キャットタワーって、大きな家具になるのでかなり存在感があります。
つまり、置くだけで部屋の印象を結構左右します。
なのでわが家では、できるだけ部屋になじむように木目調でナチュラルなデザインのものを探しました。
木目といっても濃い色ではなく、薄めの木目で主張が激しくないものを選びました!
猫が気に入ってくれることはもちろんですが、毎日目に入るものなので、飼い主側が
「これなら部屋に置いてもいい!」
と思えることも結構大事だと思っています(笑)。
2. 高さがあるもの
猫は高いところが好きなので、できるだけ高さのあるものを選びました。
据え置き式といっても、高さは商品によってかなり違います。
その中でもわが家では、特に高さのあるタイプを選びました。
実際に猫たちは上の方までよく登っていますし、一番上で寝ていることもあります。
高いキャットタワーを選んでよかったです!
3. 透明ボウルがあるもの
そして、個人的に欲しかったのが透明ボウル!
下から猫のお腹や肉球が透けて見える、あれです(笑)。
やっぱり一度は、
「透明ボウルに入っている猫を下から見たい!」
という憧れがありました。
そのため、透明ボウルがついていることもキャットタワーを選ぶ条件にしました。
最初はなかなか入ってくれませんでしたが、現在は入ってくれるようになっています!
透明ボウルに入ってくれないときに試したことは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
突っ張り式キャットタワーは倒れる?
「突っ張り式って倒れないの?」
と気になる方もいると思います。
正しく設置されていれば安定しやすいですが、絶対に倒れないというわけではありません。
例えば、
- 突っ張り部分が緩んでいる
- 支柱や接合部分が劣化している
- 天井にしっかり固定できていない
- 耐荷重を超えている
といった状態では、ぐらつきや転倒につながる可能性があります。
実家の場合は倒れたわけではありませんが、長年使っていたところ突っ張り部分が壊れました。
その経験からも、
「固定してあるからずっと大丈夫!」
とは思わず、たまに状態をチェックするのがおすすめです。
キャットタワーの寿命はどのくらい?
キャットタワーは、
「○年使ったら必ず交換」
というものではありません。
使用頻度や猫の頭数、体重、素材などによっても劣化のスピードは変わります。
年数だけを見るより、
- 支柱がぐらついている
- ネジが緩みやすくなった
- 板が割れている
- 接合部分が傷んでいる
- 突っ張り部分が緩みやすい
- 爪とぎ部分がかなり傷んでいる
など、実際の状態を確認する方が大切です。
特に長く使っているキャットタワーは、ときどき全体をチェックしておきましょう。
据え置き式と突っ張り式、どんな人におすすめ?
突っ張り式がおすすめの人
- 高い場所まで登れるようにしたい
- 床のスペースをあまり使いたくない
- スリムなキャットタワーを探している
- 設置場所が決まっている
- 定期的に突っ張り部分を確認できる
据え置き式がおすすめの人
- 設置を簡単にしたい
- 模様替えや掃除で移動させたい
- 天井に固定したくない
- 引っ越しする可能性がある
- 安定感のある商品を選びたい
わが家は据え置き式派ですが、猫がとにかく高いところが好きで、床のスペースを使いたくないなら突っ張り式もかなり魅力的です。
家の環境と猫の好みに合わせて選ぶのが一番です。
よくある質問
- Qキャットタワーはちゃんと使ってくれますか?
- A
わが家ではちゃんと使ってくれています!
勝手に登って遊んでいることもありますし、おもちゃを使ってキャットタワーへ誘導して遊ぶこともできます。
また、うちの猫の中には知らない人が苦手な子がいるのですが、来客があると一番上まで登って避難しています。
高い場所を安全だと思っているのかもしれません。
遊ぶためだけではなく、猫が「ここなら安心」と思える場所を作ってあげられるのもキャットタワーのいいところだと思います。
- Q透明ボウルには入りますか?
- A
最初は入りませんでした(笑)。
ただ、少し工夫したり、そのまま時間が経ったりするうちに入ってくれるようになりました!
「透明ボウルを買ったのに全然入ってくれない……」
という方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
- Q高いところまで登りますか?
- A
よく高いところで寝ています。
「よくそんなところで普通に寝られるな(笑)」
と思いますが、好きなんでしょうね(笑)。
据え置き式の中でも高さのあるキャットタワーを選んでよかったです!
- Q隠れ家は使いますか?
- A
使います!
ちゃんと中に入って、隠れているつもりのようです(笑)。
寝たり、少しひとりになりたいときに入ったりしているので、隠れ家付きにしてよかったと思っています。
- Q木製キャットタワーは滑りませんか?
- A
わが家では、猫たちが滑って困っている様子は今のところ見たことがありません。
木の部分は汚れてもサッと拭きやすく、お手入れしやすいところも気に入っています。
布張りのキャットタワーもありますが、猫の毛がたくさんついたときのお手入れを考えると、わが家には木製タイプの方が合っています。
ただし、木製でも表面の加工などは商品によって違うので、すべての商品が滑りにくいとは限りません。
- Q据え置き式の安定感はどうですか?
- A
わが家で使っている据え置き式キャットタワーは、安定感に不満はありません!
猫たちが登ったり降りたりしていますが、今まで大きくぐらついたり倒れたりしたこともありません。
ただし、据え置き式なら何でも安定しているわけではないので、購入するときは土台の大きさや本体重量、耐荷重などを確認した方が安心です。
- Q部屋に置いたときの存在感はどうですか?
- A
まあ、大きいので多少はしょうがないです(笑)。
キャットタワーですからね。
ただ、わが家で使っているものは薄めの木目調でナチュラルな色なので、部屋にはかなり合っています。
キャットタワー自体を完全に目立たなくするのは難しいので、サイズだけでなく、色や素材まで含めて選ぶのがおすすめです。
まとめ|据え置き・突っ張りは猫と家に合ったものを選ぼう
キャットタワーには据え置き式と突っ張り式があります。
どちらにもメリット・デメリットがあり、
突っ張り式は、高さと省スペースが魅力。
据え置き式は、設置や移動のしやすさが魅力。
わが家では実家で突っ張り式を使った経験も踏まえて、現在は据え置き式を使っています。
さらに、
- 部屋になじむ見た目
- できるだけ高さがある
- 透明ボウルがついている
という条件で選びました。
実際に猫たちは高いところで寝たり、隠れ家に入ったり、透明ボウルを使ったりと、かなり活用してくれています。
キャットタワーは大きくて簡単に買い替えるものでもないので、
「据え置きと突っ張りどっちがいい?」だけでなく、自分の家に置きやすいか、猫がどう使いそうかまで考えて選ぶ
のがおすすめです。
わが家で使っているキャットタワーはこちら。



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