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猫を迎える前の私は、とにかく不安でした。
猫と暮らすことに憧れはあるのに、頭に浮かぶのは心配ごとばかり。
留守番はできるのかな。
家が爪とぎでボロボロにならない?
床は毛だらけで汚くならない?
トイレを覚えなかったらどうしよう。
近所迷惑にならないかな。
夜中の運動会で眠れなくなったら……。
ネットで調べれば調べるほど、「大変」「覚悟が必要」という言葉ばかりが目に入って、
「本当に私に猫は飼えるのかな」と不安になっていました。
でも実際に猫と暮らしてみた今、はっきり思うことがあります。
**あのときの不安のほとんどは、あとから振り返ると「大丈夫だった」**ということです。
今回は、猫を迎える前に私が本気で悩んでいた不安を、ランキング形式で正直に書いていきます。
これから猫を迎えたいと思っている方の、少しでも安心材料になればうれしいです。
第1位:留守番できるのか問題(特に子猫)
猫を迎える前、いちばん不安だったのが留守番のことでした。
特に子猫だったので、
- ひとりで大丈夫?
- 寂しくて鳴き続けない?
- 危ないことをしない?
と心配が尽きませんでした。
実際にどうしたか
うちの場合、最初はケージに入れて留守番させていました。
「かわいそうかな」とも思いましたが、
子猫は何を口に入れてしまうかわからないし、
イタズラや事故の心配もあります。
なので、
- 留守番中 → ケージで過ごす
- 家にいるとき → ケージから出して一緒に様子を見る
という形で、少しずつ慣らしていきました。
結果どうだった?
徐々に「この子は大丈夫そうだな」と思えるようになり、
最終的には留守番中もケージに入れず、自由に過ごしてもらうようになりました。
今思うと、
子猫のうちはケージを使う方が、飼い主側の安心感が大きかったです。
「最初は守る、慣れたら広げる」
このやり方で、留守番の不安は自然と消えていきました。
第2位:家が爪とぎでボロボロにされないか
猫=壁やソファで爪とぎ、というイメージが強く、
賃貸ということもあってかなり不安でした。
実際に暮らしてみて思ったこと
まず感じたのは、
爪とぎを壁でするかどうかは、猫によって本当に違うということ。
うちの猫は、壁や家具ではほとんど爪とぎをしませんでした。
「猫=必ず壁で爪とぐ」と思い込んでいたので、これは意外でした。
予防としてやってよかったこと
- 壁には保護シールを貼る
- ちゃんと爪とぎを用意する
この2つだけで、かなり安心できました。
特におすすめなのが、ダンボールタイプの爪とぎ。
猫って本当にダンボールが大好きなんですよね。
ちゃんと「ここで爪といでいいよ」という場所を用意してあげると、
わざわざ他の場所で爪とぎをする必要がなくなるように感じました。
第3位:猫の毛で家が汚くならないか
正直、「家が毛だらけで汚くなる未来」もかなり想像していました。
- 床が毛だらけ?
- 毎日掃除しないと無理?
- 清潔を保てるのかな…
実際どうだった?
結論から言うと、
床は確かに猫の毛だらけになります。
ここは正直なところです。
ただし、
「想像していたほど大変か?」と言われると、そうでもありませんでした。
掃除について
うちは、猫が床で生活することもあり、
清潔を保つために**ロボット掃除機(ルンバ)**を導入しています。
- 毎日掃除機がけ
- 水拭きまで自動でやってくれる
これだけで、床はかなりきれいに保てています。
もちろん毎日掃除は必要ですが、
「手で全部やらなきゃいけない」わけではないので、
思っていたより負担は感じていません。
第4位:粗相をしないか問題
トイレ問題も大きな不安のひとつでした。
- トイレを覚えなかったら?
- 失敗ばかりだったらどうしよう
実際どうだった?
驚いたことに、
トイレは初日からすぐに覚えてくれました。
特別に教えた記憶もほとんどありません。
猫は、砂があれば「ここがトイレ」と自然に認識するみたいで、
この点は思っていたよりずっと安心でした。
一度だけあった粗相
発情期のときだけ、
トイレ以外の場所でしてしまったことがありました。
でも、避妊手術をしたあとは問題なくなり、
今ではトイレでしっかりしてくれています。
第5位:近所迷惑にならないか(鳴き声)
集合住宅ということもあり、
「うるさくてクレームが来たらどうしよう」と心配していました。
実際は?
正直、ほとんど気になりません。
- 夜中に鳴き続けることもない
- 思っていたより声は小さい
むしろ、人間の生活音のほうがよっぽどうるさいのでは…と思うくらいです。
第6位:夜中の運動会が開催されないか
猫といえば夜中の運動会、というイメージもありました。
実際は?
最初は少しありました。
でも、
- 成長とともに落ち着く
- 日中にしっかり遊ぶ
これだけで、自然と減っていきました。
毎晩眠れない、というほどのことはありませんでした。
まとめ:不安は「想像しすぎ」だった
猫を迎える前の不安を振り返ってみると、
その多くは、
- 知らないから不安だった
- 最初から完璧を求めすぎていた
そんな気がします。
実際には、
- 最初はケージで留守番
- 爪とぎをちゃんと用意
- 掃除は仕組み化
- トイレは思ったより心配いらない
このくらいの「最低限」で、十分回っていました。
猫との暮らしは、
最初から完璧じゃなくていいし、
一緒に暮らしながら整えていけば大丈夫。
もし今、不安で一歩踏み出せずにいる方がいたら、
「私も同じだったよ」と伝えたいです。


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