※当ページのリンクには広告(PR)が含まれています
猫を飼っていると、床に落ちる毛の量に毎日悩まされますよね。
我が家は猫3匹と暮らしていますが、換毛期はもちろん、普段から床に毛が落ちていて、「こんな床で生活させてていいのかな」と罪悪感を感じることが正直ありました。掃除機をかけようにも、毎日やるのは正直しんどい。でも放置するのも気になる。
そこで思い切って購入したのがルンバです。
この記事では、猫3匹と暮らす家庭でルンバを実際に使ってみてわかったことを、Q&A形式で正直にまとめます。「猫を飼っているけどルンバって使えるの?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。
結論:買ってよかった?
はっきり言って、買ってよかったです。
毎日床に積もっていた猫の毛と人間の髪の毛が、ルンバを使い始めてから明らかに目立たなくなりました。「毎日掃除機をかけないといけない…」というプレッシャーから解放されたのが、一番大きな変化です。
猫たちが過ごす床をきれいに保てているという安心感も、思った以上に気持ちの余裕につながっています。高い買い物ではあるのですが、それだけの価値は十分に感じています。
猫の毛は絡まる?
ほとんど絡まりません。
正直、購入前はこれが一番心配でした。猫の毛って細くて量も多いので、ローラー部分に絡まってすぐ詰まってしまうんじゃないかと思っていたんです。でも実際に使ってみると、通常の抜け毛レベルであれば詰まったり止まったりすることはほぼありませんでした。
むしろ、普通の掃除機を使っていたときの方が、ブラシ部分に毛が絡まって掃除が大変だったくらいです。ルンバの方が絡まりにくいのは正直意外でした。
換毛期は毛の量が普段の倍以上になることもありますが、それでも大きな問題なく動いています。ただし、毛の量が多い時期はダストボックスがすぐいっぱいになるので、こまめに捨てる必要があります。
猫砂は吸える?
猫砂については、種類によって吸えるものと吸えないものがあります。
小粒タイプの猫砂は問題なく吸える
木製や鉱物系の小粒タイプの猫砂は、問題なく吸い取ってくれます。猫がトイレから出るときに足についてくる砂が周りに散らばることがよくありますが、ルンバがそのまま吸い取ってくれるのはとても助かっています。
「トイレの周りに散らばった猫砂を毎回掃除するのが面倒」という方には、この点だけでも十分購入する価値があると思います。
システムトイレ用の大きい猫砂は吸えない
一方で、システムトイレ用の大きめのチップ状の猫砂は吸えません。吸引力が足りないというよりは、大きすぎてそもそも吸い込めないようで、避けて通るか、そのまま残ってしまいます。
システムトイレを使っている場合は、周辺の大きい砂だけ手で拾うか、別途ほうきで集める必要があります。
完璧にきれいにできる?
完璧ではありません。これは最初から期待しすぎない方がいいと思っています。
椅子や机の脚が密集している場所、棚の裏の狭い隙間、壁のすみっこなど、どうしてもルンバが入れない場所はあります。そういった場所は時々手動で掃除する必要があります。
また、ルンバが効率よく動けるように、床に落ちているものはある程度片付けておく必要があります。椅子を上げておくと掃除できる範囲が広がるので、我が家では使う前にさっと椅子をどかすのを習慣にしています。
それでも、「毎日手で掃除機をかける手間」と比べると、圧倒的にラクです。完璧ではないけれど、十分きれい。そのバランスが気に入っています。
ルンバを猫は怖がる?
最初は怖がっていましたが、今はほぼ無視しています。
購入直後、ルンバが動き始めたとき、3匹のうち2匹はサッと別の部屋に逃げていきました。特にゴミステーションにゴミを吸引するときの音が少し大きくて、その音にびっくりした様子でした。
ただ、これは最初の数回だけでした。1週間ほど毎日動かしていると、音にも動きにも慣れてきて、ルンバが近くに来ても動じなくなりました。今では、ルンバが隣を通っても寝たまま動かない、というくらい完全に慣れています。
最初は「失敗したかな」と思うくらい逃げ回っていたので、慣れてくれるまでの期間は少し心配でしたが、結果的には問題ありませんでした。慌てずに毎日使い続けることが大切だと思います。
ルンバに乗る?
うちの子たちは乗りません(笑)。
SNSでよく見る「ルンバに乗って楽しそうにしている猫」の動画に少し憧れていたのですが、残念ながら3匹とも完全スルーです。1匹だけ、たまに遠くからじっと様子をうかがうことはありますが、乗ろうとする様子はまったくありません。
猫によって個性があるので、乗る子もいれば乗らない子もいるということだと思います。乗ることを期待して買うと裏切られるかもしれないので、あくまで「乗ったらラッキー」くらいの気持ちでいる方がいいと思います。
猫にとって危なくない?
今のところ、危険なことは一度も起きていません。
購入前に調べていたとき、「猫がルンバに驚いてケガをした」という話は見当たらなかったのですが、実際に使ってみてもケガや事故は一切ありません。猫たちも自然とルンバとの距離感を覚えていて、近づきすぎることなく生活しています。
ルンバ自体、障害物を検知してよけながら動く設計になっているので、猫に突進してぶつかるようなことはありません。猫が動いていれば当然避けますし、寝ていても音や振動で気づいて逃げます。
ルンバと猫の共存については、安全面での心配はほとんど不要だと感じています。
留守中に動かしても大丈夫?
基本的には問題ありませんが、一点だけ注意があります。
留守中にアプリでスケジュール設定して動かすことができるので、帰ってきたらきれいになっているというのがとても便利です。我が家では外出中に動かすことが多く、帰宅したときに床がきれいな状態というのが日常になっています。
ただし、紐タイプのおもちゃは要注意です。猫じゃらしや長めのリボンなどをそのままにしておくと、ルンバが吸い込んでしまい、モーターに絡まって止まってしまうことが何度かありました。
留守中に動かす場合は、紐やリボン状のおもちゃを事前に片付けておくことを強くおすすめします。我が家でも、この点だけは気をつけるようにしています。
毎日使ってる?使用頻度は?
毎日使っています。
猫が一番多く集まるリビングは毎日ルンバをかけています。さらに水拭きも組み合わせているので、床がいつもしっかりきれいな状態を保てています。その他の部屋は隔週でスケジュールを設定していて、掃除機がけと水拭きを交互にするようにしています。
掃除のスケジュールはすべてアプリから設定できるので、一度設定してしまえばあとは自動で動いてくれます。「今日は掃除しないといけない」と考えなくていい、この精神的な余裕が思った以上に快適です。
他のメーカーと迷った?
迷いましたが、最終的にルンバを選びました。
購入前に電気屋さんで相談したとき、「ペットの毛をしっかり吸引したいなら、吸引力が一番強いのはルンバ」と教えてもらいました。猫の毛は細くて量も多いため、吸引力が中途半端だと床に残ってしまうことがあります。
他のメーカーの製品も価格面では魅力的なものがありましたが、「猫の毛をしっかり取る」という点を最優先にした結果、ルンバを選ぶことにしました。実際に使ってみて、この判断は正解だったと思っています。
おすすめのルンバ|水拭き機能付きが猫飼いには特におすすめ
特におすすめなのが、水拭き機能がついているモデルです。
猫の毛は、吸引だけでは床に残ってしまうことがあります。毛には皮脂やホコリが絡んでいることも多く、吸うだけでは取りきれない汚れがあります。水拭きを組み合わせることで、床が一段階きれいになる実感があります。
猫が生活する床をしっかり清潔に保ちたいという方には、吸引+水拭きのセットになったモデルが特におすすめです。
実際に使っているのはRoomba Plus 505 Combo + AutoWashです。吸引力・水拭き機能・アプリでの設定のしやすさ、どれも満足しています。

猫飼いさんは絶対に水拭きをおすすめします!
まとめ|猫飼いにルンバは「買ってよかった」の一言
猫3匹と暮らしながらルンバを使ってきて感じたのは、「もっと早く買えばよかった」ということです。
床の毛が減ったのはもちろんですが、「毎日掃除しなきゃ」というプレッシャーから解放されたのが一番大きかったです。猫が過ごす床をきれいに保てているという安心感も、日々の気持ちの余裕につながっています。
完璧ではないですし、紐のおもちゃには注意が必要など、気をつけるポイントもあります。でも総合的に見て、猫を飼っている家庭にはルンバは本当におすすめできます。
ルンバを使うか迷っている猫飼いさんへ、自信を持っておすすめします。


コメント