賃貸でもできるキャットウォークの作り方|穴あけ不要で2年使った方法

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「吸盤タイプの猫ハンモック、落ちないか心配で買えない」

これ、わたしも購入前にずっと思っていました。窓ガラスに吸盤で付けるだけで、猫の重さを支えられるのか。万が一落ちたら猫がケガをするんじゃないか。SNSで見かけて気になりつつも、なかなか踏み切れませんでした。

でも実際に購入して約2年。結論から言うと、吸盤が外れたことは一度もありません。

この記事では、2年間使ってわかった吸盤ハンモックのリアルな使い心地を、よかった点も正直な点もまとめて紹介します。


結論|約2年使って、吸盤が外れたことは一度もありません

購入前に一番心配していた「落ちる問題」について、先に結論を伝えます。

約2年間、吸盤が外れたことは一度もありません。

正直、最初の1〜2週間はこわくてしょうがなかったです。ちゃんとついているか何度も確認していましたし、猫が乗るたびにハラハラしていました。でも使い続けるうちに「これは大丈夫だ」と確信できるようになりました。

吸盤はしっかり窓ガラスに密着していて、グラつきもありません。「吸盤=不安定」というイメージは完全に覆されました。


2匹で乗っても問題なし

たまに2匹が同時に乗っていることがあります。

このハンモックの耐荷重は15kgまで対応しています。うちの猫たちは1匹あたり4〜5kgほどなので、2匹で乗っても余裕があります。勢いよく飛び乗っても吸盤が外れたことはなく、そのままくつろいでいることも多いです。

最初は「1匹でも心配なのに2匹なんて…」と思っていましたが、耐荷重に余裕があると知ってからは安心して見ていられるようになりました。多頭飼いの方でも問題なく使えると思います。


カバーは消耗するけど、交換できるから安心

2年使い続けての正直なところを言うと、布(カバー)の部分は噛んだり爪を立てたりしてボロボロになってきました。

これは正直に伝えておきたい点です。吸盤本体の耐久性は問題ないのですが、ハンモック部分の布は消耗品だと思って使う方がいいと思います。

ただ、**カバー部分だけ交換できるので、本体を丸ごと買い替える必要がありません。**消耗する部分だけ交換できる設計になっているのは、長く使ううえでとてもありがたいポイントです。「本体はまだ使えるのにカバーだけダメになった」というときに、カバーだけ注文できるのは地味ですが大事な点だと感じています。


折り畳みできるのが一番の決め手だった

個人的に購入の決め手になったのが、折り畳みできることです。

窓際に設置する場合、「カーテンが閉められなくなる問題」が一番気になっていました。ハンモックが邪魔でカーテンを無理やり閉めると膨らんで見栄えが悪くなるし、夜に閉められないのも困ります。

このハンモックは使わないときに折り畳めるので、夜にカーテンを閉めたいときや来客のときも問題ありません。吸盤は強力なので、折り畳んでも吸盤が外れることはなく、次に広げたときもそのまま使えます。

「カーテンを閉められなくなるのでは?」と心配している方には、折り畳み機能があるものを選ぶのが一番のおすすめです。


日向ぼっこの定位置になった

今ではこのハンモックが、猫たちの日向ぼっこの定位置になっています。

外を眺めながらぼーっとしていたり、ぽかぽかの日差しの中でうとうとしていたり。見ているこちらも癒されます。窓際という特等席で、鳥や通行人を観察しながら過ごしている姿はとてもリラックスしていて、猫にとって居心地のいい場所になっているのが伝わってきます。

設置してすぐは警戒して近づかない子もいましたが、数日で慣れて自分から乗るようになりました。今では「なんでもっと早く設置しなかったんだろう」と思うくらい活用されています。


カバーはメッシュタイプがおすすめ

カバーを選ぶなら、メッシュタイプがおすすめです。

窓際は日差しが当たりやすく、夏場は特に温度が上がりやすい場所です。布素材だと蒸れやすく、暑い時期は猫が乗らなくなることがあります。メッシュ素材は通気性がいいので、夏でも使いやすく、オールシーズン活用できます。

交換カバーを購入する際はメッシュタイプを選んでおくと、季節を問わず猫が快適に使えると思います。


吸盤ハンモックを選ぶときのポイント

2年使ってみてわかった、吸盤ハンモックを選ぶときに確認しておきたいポイントをまとめます。

耐荷重を確認する 猫の体重に対して十分な耐荷重があるものを選びましょう。多頭飼いで複数匹が乗る可能性がある場合は、余裕のある耐荷重のものを選ぶのが安心です。

カバーだけ交換できるか確認する カバーは消耗します。カバーだけ交換できるタイプを選んでおくと、長く使い続けやすいです。

折り畳み機能があるか確認する カーテンを閉めたいときに邪魔にならないか、折り畳める設計になっているかを確認しておくと、設置後に困ることが少なくなります。

吸盤の強度・数を確認する 吸盤の数が多いほど安定感が増します。強力吸盤を謳っているものでも、実際のレビューで「落ちた」という報告が多いものは避けた方が無難です。


まとめ|「吸盤だから不安」という人ほど向いているかもしれない

約2年使ってみて感じたのは、「吸盤ハンモックは思っていたより全然信頼できる」ということです。

外れたことは一度もなく、2匹で乗っても安定していて、カバーは交換できて、折り畳みでカーテン問題も解決できる。「吸盤だから不安…」と思っていた購入前の自分に、「大丈夫だよ」と言ってあげたいくらいです。

賃貸でも壁に穴を開けずに猫の窓際スペースが作れるアイテムとして、自信を持っておすすめできます。


吸盤ハンモックをキャットタワーや爪とぎハウスと組み合わせて、賃貸でもキャットウォークを作る方法はこちらで紹介しています。

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